関東学院高校の本格始動とベネットの死

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関東学院高校の本格始動とベネットの死

1896年、明治三陸地震が発生しました。
ベネット牧師は約1カ月間、地震の影響で発生した津波災害の被害の様子を調査すると同時に、様々な救援活動を行ったそうです。
1909年、横浜バプテスト神学校創立25年記念会の翌日に、ベネットは天の国へと旅立ちました。
それから10年後の1919年、ついに政府から設立の許可が下り、関東学院高校は本格的に始動しました。
この年は現在、創立の年とされています。
しかし、1923年、関東大震災が発生します。
残念なことに、この震災によって関東学院高校の全施設は損壊、および焼失するという悲劇に見舞われます。
1929年になり、J・H・モーガンの設計によって、校舎が再建されます。
この校舎は現在、中学校校舎として利用されています。
1992年には、この建物が横浜市歴史的建造物に認定されました。
校舎は現在、横浜市の南区にあります。
その前進を築き上げたベネットは、横浜外人墓地に埋葬されています。
これは、元の校舎のあった横浜山手の近くです。
丘の上から現在も、校舎で学ぶ若者たちを見守り続けているのでしょう。

This entry was posted on 2016年9月21日 at 12:38 AM and is filed under 未分類. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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