祖母の認知症から知ったアロマの存在

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祖母の認知症から知ったアロマの存在

うちの祖母は若い頃にくも膜下出血で倒れ、奇跡的に回復したものの高齢になってから認知症と呼ばれる頭の細胞が徐々に壊れていく病気になりました。
次第に嗅覚も鈍くなるのでアロマオイルなどの香りで脳への刺激になることも主治医から言われています。
祖母が、くも膜下出血の手術をした際に、高齢になってから認知症になるリスクが高まるという説明を受けていたものの、実際に物忘れがひどくなって人様に迷惑をかけるようになるまでは、何の心配もしていませんでした。
くも膜下出血から通常の生活ができるように回復するまでに一年くらいかかったので、本人が自分の意識をはっきり取り戻した時にこれからの人生を楽しもうと喜んでいる姿を私と母は鮮明に覚えています。
祖母がやりたいと思うことは何でも手伝ってあげようという気持ちでした。
またいつ倒れるのかという心配を最初の二年くらいはしていたのですが、次第に体力も行動力も戻り、側にぴったりとくっついていなくても大丈夫かなと思うようになりました。
ある時、一緒に出掛ける用事があり、待ち合わせ場所に来ない祖母を心配して、祖母の家に行くと普通にテレビを見てゆっくりしていました。
約束のこともすっかり忘れていたようです。
母と私は、嫌な予感がして祖母を病院に連れて行き、認知症の診断を受けました。
ショックでしたが、これから何をすればよいのか先生から教えてもらい、自分たちでできることが何かを聞きました。
認知症は嗅覚が徐々になくなっていく傾向があるので、においで思い出を思い出させたり、アロマを利用して癒してあげることもできるそうです。
アロマであれば、私でもやってあげられるかなという気持ちになりました。

アロマが認知症に効果がある

認知症の祖母が通院している病院で、アロマオイルなどの香りで嗅覚を刺激することが脳への刺激になることを教えてもらいました。
そこで、昔祖母が得意料理としていた料理を作ってにおいをかいでもらうと、眼の中がしっかりとして、昔の思い出話をたくさんしてくれました。
一瞬でも病気であることを忘れて、昔の気の優しい祖母に戻ったかのようで心に温かいものが流れました。
他に、庭の手入れで大切に育てていた花のにおいをかがせるなど、においをきっかけに祖母の顔が生き生きする場面を何度も見て、香りが脳へ直接働きかけることを実際に体験することができました。
認知症に効果のあるアロマを試してみる
既に知っているにおいはわかると思うのですが、お風呂に入る時の入浴剤などどんな反応をするか見てみると、入浴剤の香りによってはにっこり笑ってくれることもありました。
テレビの特集で、認知症の人にアロマを利用することでリラックス効果が出ると知り、確かに巷で流行っているアロママッサージもやってみてもいいのかなと思いました。
アロマオイルには、さまざま種類があるので、どんなものが適しているのかインターネットで検索をしてみることにしました。

This entry was posted on 2016年6月17日 at 7:24 PM and is filed under 未分類. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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