仲介手数料無料を不動産が出来ているわけ

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仲介手数料無料を不動産が出来ているわけ

以前は賃貸物件を借りるとき、敷金、礼金、一か月分の家賃、仲介手数料、を含め6?7ヶ月分の費用がかかりました。
しかしこのところ仲介手数料無料とする不動産が増えてきています。
借主としては無料になる分大変ありがたいですよね。
でも不動産会社にとって大事な収入源である手数料がなぜ無料になるんでしょう?住宅数が増え空室が目立つとオーナーにとって家賃収入が得られないことは痛手です。
そこでなるべく初期費用の負担を無くし早く契約してもらった方がメリットは大きいのです。
また業者側も経費のかかる折込チラシなどをやめて広告費の大幅削減や営業スタイルを見直し業務をスリムにすることで経費を削減してなるべく消費者に還元しています。
中には、実店舗を持たず手続きをインターネット上で完結させるベンチャー企業もでてきました。
こうした不動産会社の細やかな企業努力で仲介手数料無料が実現で出来ています。
少しでも借主、買主さんが利用しやすくするために行っています。

不動産が仲介手数料無料って言うけれど

今やあちこちの広告で「仲介手数料無料」の不動産業者の広告を見ます。
「タダより高いものは無い」ではないですが、こうたくさん謳われるとなにかカラクリがあるんじゃないかと疑いたくなるのが庶民感情です。
そこでチェックすべきポイントを見てみましょう。
1、手数料なしの代わりに手続きの殆どをセルフサービスのように買主側が行うことになってないか。
2、仲介手数料を別項目で取ってないか。
例えば物件調査費やローン取扱事務手数料などに代わる。
3、手数料無料の代わりに高額な家財保険、火災保険などで収益を上げるため、各種保険を勧めてこないか。
4、収益が少ない分、契約件数を稼ぐため営業マンの強引な売込みがあったりしないか。
5、広告の謳い文句に「激安」「格安」「お買い得」など使ってないか。
他より優位な言い回しは注意が必要です。
その他「お客様の声、写真」をやたらに掲載するやり方も良いとはいえません。
以上のポイントをチェックして仲介手数料無料の理由をはっきりと説明してくれる不動産会社は信頼できると思います。

仲介手数料無料はよく聞くけど不動産の仲介手数料って何?

ここまで仲介手数料無料について話してきましたが、そもそもこの不動産を売買するときに聞く仲介手数料って何でしょう?これは不動産の売買や賃貸の際、仲介業者に支払う料金です。
ただし、これはあくまでも成功報酬ですので契約不成立でしたら支払う必要がありません。
また物件の取引様態によって支払いが必要ない場合があります。
たとえば不動産会社が「売主」のとき支払いはいりません。
「代理」の場合、売主の代理人を意味するので原則的には必要ですが、売主との取り決めで不要だったりします。
「仲介」は売主と買主の間に立って取引するので手数料が必要です。
手数料の仕組みは仲介業者が一社の場合、売主と買主から受け取れます。
仲介手数料無料の不動産を探す
これが二社ですとどちらか一方から受け取ります。
また手付け解除など解約時には一旦契約が成立したことになり、仲介業者は手数料の請求が認められます。
仲介手数料をタダにすること自体は、法律で上限が決められているだけで不動産業者さえよければ仲介手数料無料は問題ありません。

This entry was posted on 2016年6月17日 at 7:22 PM and is filed under 未分類. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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